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水回りリフォームをしないとどうなる?まだ使えるなら我慢するべき?

2026.04.03

神戸市を中心に兵庫県内にて床・水回りリフォームを承っております、藤本工務店です。

キッチン・トイレ・お風呂・洗面所といった水回りは、家の中でも傷みやすいため、多くの方がリフォームを検討する場所です。
とはいえ、これらはすぐに壊れませんし、一般的に水回りリフォームのタイミングとされる築20年を超えても「全然使える」ことはよくあります。
水回りリフォームをこのまましなくても大丈夫なのでは?と思いがちですが、タイミングを逃すとさまざまなトラブルに見舞われる可能性も。

今回は、水回りリフォームをしないとどうなるのか、についてご紹介したいと思います。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

■ 水回りリフォームをしないとこんなことが

水回りリフォームをスキップしてしまうと、このようなことが起きるかもしれません。

・水漏れ

水栓のパッキンや排水管が劣化すると、水漏れが起きます。
水栓などの目につく場所なら、部品だけの交換も可能ですが、壁や床内部にある配管で水漏れすると大変です。
気付かないまま周辺が水浸しになり、建材が腐食することもあるほか、マンションなら下階の部屋で天井から水が落ち、責任問題に発展するかもしれません。

・シロアリ

水回りからも水漏れは、じわじわとゆっくり進むものも多いです。
水が木造の柱や梁などに回ると、濡れた状態になるため、シロアリが湧きやすくなります。
シロアリはこれらの木材を内側から空洞にしてしまうため、建物の耐久性が低くなり、地震などに弱くなってしまいます。

・水道光熱代が高くなる

水漏れが原因ということもありますが、古い設備は水や電気を大きく消費します。
給湯器などは経年劣化で本来の熱効率を発揮できず、ガスや電気を多く必要とするため、気付けば毎月の光熱費が高くなっている、ということも。
近年はエネルギー費用も高騰しているため、悩ましい問題かもしれません。

・カビによる健康被害

水回りの劣化や換気扇の機能低下が起きると、カビが生えやすくなります。
カビが生えると胞子が飛ぶため、人によってはアレルギー反応をはじめとした健康被害の引き金になるでしょう。
小さなお子さまや高齢の方がいるご家庭は要注意といえます。

・故障による修理トラブル

水回りでよくあるのが故障やつまりで使えなくなること。
とくに劣化の進んだものはそれが顕著になります。
この故障で修理業者をよんだ場合、場合によっては法外な修理費用を請求される可能性もあり、二重苦になるかもしれません。

・工事が高くつく

水回り周辺、とくにお風呂などは周りに水が染みだしやすいため、いざリフォームで床や壁を剥がすと、下地が大きく傷んでいることも少なくありません。
この場合、補強工事などのプラスアルファの工事が必要になるため、当初予定していたよりも費用がかさむでしょう。

・家庭内事故に発展することも

古い設備の場合、思わぬ事故につながる可能性もあります。
お風呂の場合は断熱性が低いとヒートショックに、ガスコンロの劣化で不完全燃焼が起きると一酸化炭素中毒に、というトラブルが考えられます。

■ 築20年が経過していたら、水回りを見直しましょう!

水回りリフォームを検討しておきたいのが、築20年目。
脱衣所の床がギシギシしたり、キッチンの換気が不十分になっていたり、全体的な機能低下が目立つようになります。

また、使う分には困らなくても、気にしておきたいのが配管です。
目にすることがない部分のため、知らない間に水漏れが起きかけているかもしれません。
配管は壁・床を剥がしての交換が必要のため、ぜひ水回りリフォームで同時に実施することをおすすめします。

■ 水回りリフォームをするとこんなメリットが

水回りリフォームはこのようなメリットが見込めます。

・健康状態を保てる

カビが生えにくくなるため、健康状態を保ちやすいといえます。
また、システムバスは暖かい状態が続くため、ヒートショックを防げるでしょう。

・水道光熱代を抑えられる

現在の水回り設備は節電・節水に優れているため、水道光熱代の軽減に役立ちます。
トイレの温水洗浄便座などは、必要に応じて節電モードに入るため、無駄な電力消費を抑えてくれます。

・きれいな状態を保てる

少ない水でも汚れが落ちるよう加工されているため、きれいな状態が長続きします。
掃除の手間が少ないのも、大きな美点かもしれません。

・資産価値を保てる

もし将来的にお住まいを手放すことになっても、水回りがきれいな状態であれば査定額が高くなります。
将来的なリスクに備えられるといえるでしょう。

■ 神戸市兵庫区での水回りリフォームは「藤本工務店」へ!

藤本工務店は、兵庫県内にて水回りリフォームを承っております。

問題なく水回りを使えていても、もしかすると大きな劣化が隠れている可能性もあります。
築20年が経過しておりましたら、ぜひ当店のような専門業者に点検をお申し付けください。
状態を確認したうえで、必要なリフォームについてお伝えいたします。

ご相談・お見積りは以下より受付けております。
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■ まとめ

水回りリフォームのタイミングを逃すと、水漏れによる構造の耐久性低下や、場合によって家庭内事故を招く恐れがあります。
築20年が経過していると、見えない部分の配管についても破損している懸念があるため、一度検討してみるのがおすすめでしょう。
リフォーム後は見た目が新しくなるだけでなく、水道光熱代の節約になるなどの副次的なメリットも多いです。

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